亀田総合病院 緩和ケア研修会

2017年10月07日

本日は緩和ケア研修会の講師・ファシリテーターとして、千葉県鴨川市の亀田総合病院まで来ています。亀田総合病院は2009年~2011年まで緩和ケア・在宅医療を学んだ施設で、いま自分が行っている診療や活動の原点といえる場所です。

緩和ケア研修会(正式名称:がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会)は全国統一のプログラムで行われていますが、それをどう咀嚼できるかは研修会参加者によるとも言えると思います。亀田総合病院には全国から優秀な先生方が集まっており、また院内にも緩和ケアの文化が根付いています。参加者の先生方から聞かれる意見や質問なども、非常に本質的なところを捉えられており、こちらも勉強になります。この研修会をきっかけに、緩和ケアの基礎知識を学んでいただくことはもちろんのこと、「緩和ケアは特別なものでなく、誰でもどこでも当たり前のように行う医療者としての姿勢である」という認識を持っていただけたら嬉しいですね。

写真は研修会場から見える、外房の風景です。このような晴天の週末に、部屋に閉じこもって勉強というのも切ないものがありますが、懐かしい鴨川の時間を楽しみます。

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